ラグを敷いているのに寒い原因とは?底冷えを軽減する簡単DIY

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目次

ラグを敷いているのに寒い理由

ラグは床の冷たさをやわらげてくれます。

しかし、多くのラグは見た目や肌触り、クッション性を目的として作られており、断熱材として設計されているわけではありません。

そのため、床から伝わる冷気を十分に防げないことがあります。

「ラグを敷いたのに寒い」と感じるのは、ラグが悪いのではなく、床から伝わる冷気を遮断できていないことが原因なのです。


床からの冷気は意外と大きい

暖房をつけていても足元だけ寒く感じる。

これは床の表面温度が低く、体温が床へ逃げてしまうためです。

特に

  • 1階のフローリング
  • 北側の部屋
  • 床下がある住宅
  • 冬の朝

では底冷えを感じやすくなります。

ラグの表面は暖かく感じても、その下の床が冷たいままだと、冷気は少しずつ伝わってきます。


おすすめは「ラグ+断熱シート」

ラグを買い替えるよりも手軽なのが、

ラグの下へ断熱シートを敷く方法です。

床とラグの間に断熱層を作ることで、床から伝わる冷気を軽減しやすくなります。

工事も必要ありません。

必要なサイズにカットして敷くだけなので、DIY初心者でも簡単に取り入れられます。


発泡ポリエチレンフォームが選ばれる理由

断熱シートにはいろいろな素材があります。

その中でも扱いやすいのが発泡ポリエチレンフォームです。

熱を伝えにくい

熱伝導率は0.040W/m・K

熱を伝えにくい素材のため、床からの冷気をやわらげる効果が期待できます。

軽くて加工しやすい

ハサミやカッターで簡単に加工できるため、部屋の形状やラグのサイズに合わせて自由にカットできます。

水を吸いにくい

独立気泡構造のため吸水しにくく、湿気が気になる場所でも使いやすい素材です。


厚ければ良いわけではありません

「厚いシートの方が暖かそう。」

そう思われるかもしれません。

確かに厚くなるほどクッション性は高くなります。

しかし、その分

  • 足元が沈み込む
  • 歩きにくくなる
  • 家具がぐらつく

などのデメリットもあります。

毎日生活する部屋では、

断熱性・クッション性・歩きやすさ

この3つのバランスが重要です。

約5mmのソフトタイプは、ラグの下に敷いても違和感が少なく、日常生活でも扱いやすい厚みです。


小さなお子さまや高齢の方にも

小さなお子さまやご高齢の方がいるご家庭では、

「転んだ時の衝撃」

ばかりに目が向きがちです。

もちろんクッション性も大切ですが、

転びにくい床であることも同じくらい重要です。

柔らかすぎる床は足元が不安定になり、歩きにくく感じることがあります。

適度なクッション性と歩きやすさを両立した床環境は、毎日の暮らしをより快適にしてくれます。


施工方法

施工はとても簡単です。

  1. ラグをめくります。
  2. 必要なサイズに断熱シートをカットします。
  3. フローリングの上へ敷きます。
  4. その上からラグを戻します。

これだけで完成です。

接着剤や特別な工具は必要ありません。

賃貸住宅でも取り入れやすい方法です。


mendではインナーマットにも採用しています

この発泡ポリエチレンフォームは、mendのオーダーインナーマットにも採用している素材です。

キャンプでは

  • 地面からの冷気を防ぐこと
  • 持ち運びやすいこと
  • 加工しやすいこと

が重要になります。

そのため、断熱性だけではなく、軽さや扱いやすさとのバランスも考えてこの素材を採用しています。

住宅でもアウトドアでも活躍する、汎用性の高い素材です。


まとめ

ラグを敷いても寒い原因は、床から伝わる冷気かもしれません。

そんな時はラグを買い替える前に、断熱シートを一枚追加するという方法もおすすめです。

工事不要で、必要なサイズにカットして敷くだけ。

DIY初心者でも簡単に取り入れられる底冷え対策です。


発泡ポリエチレン断熱シートはこちら

mendでオーダーインナーマットにも採用している発泡ポリエチレン断熱シートを、1m単位で販売しています。

床の底冷え対策はもちろん、車中泊やキャンプ用インナーマットの自作にもご利用いただけます。

→ 商品ページはこちら

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