BACHのテント?NIGOR、ヘリノックス、ヒルバーグ 色々あって誕生したテントメーカー

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こんにちは。

「テントを売って直して作ってもうすぐ10年」

m e n d の西澤康一です!

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目次

BACH(バッハ)のテントはNigor(ニゴア―)のテント?

BACHは1979年、アイルランドで、バックパックづくりから始まりました。

その後スイスに移り、堅牢なザックのブランドとして認知を高めてきたブランドです。

Nigorは元ヒルバーグのGeor Nicolaas(ヘリノックスの欧州進出の仕掛人でもある)が、

高いクオリティと更に軽量を求め創業したオランダのブランドです。

BACHはNIGORの製品・生産ノウハウを取得し、

2022年にBACH Equipmentとして

改良版の“Nigor”テント(元のWickiupなど)を相次いで投入しました。

ですので品質にこだわりぬいたNIGORの素材や作りをそのまま引き継いだ、

ヒルバーグレベルのハイスペックテントメーカーです。

素材について

上記の通り素材はNIGORを引き継いでいて、

フライシートに採用されている素材はGorLyn 10。

この生地は、通常のナイロンよりも高い引張強度を持つ高強度素材でありながら、

通常のテント素材よりも軽量。

Gorlynファブリックは、

テンター構造で通常のナイロンよりも高い引張強度を有する

高強力ナイロン6.6を使用しています。

この生地は、テントで使用される他のハイエンド軽量生地よりも更に高い強度を誇ります。

生地は3段階でシリコンコーティングされているため、

優れた耐久性と強い撥水力を得られます。

環境にやさしいPFCフリーコーティング

PFC(パーフルオロカーボン)は、

主に屋外用途で撥水効果が必要な場合に使用されます。

有害なPFCは、環境や生物に蓄積し、長期的な悪影響を及ぼします。

BACHのテキスタイルは撥水性が製品の使用において極めて重要であるため、

現在、HeiQ Eco DryのPFCフリー素材を使用しています。

スイスのBACH社からほど近いHeiQ社では、近年、幅広いテキスタイル用途で実績のあるこの技術を開発しています。

BACHでは、使用するすべてのテキスタイルにおいて、長期にわたる持続可能な含浸を保証しています。

TRX ECO ジュラルミンポール

すべてのポールには、特殊なエコジュラルミン合金を使用しています。

オゾン層破壊物質であるフッ化硫黄と二酸化硫黄は使用していません。

テントポールには、高強度エコジュラルミン合金製のTRXエアライトポールを使用しています。

ポールの色分け

テントポール、対応するループは色分けされており、

テントを素早く直感的に設営できるだけでなく、暗闇での設営も容易になります。

YKKジッパー

軽量化を考えるとできるだけ小さなものを使いたくなりますが、

BACHでは極力10番のジッパーを採用しています。

このことで30%以上ジッパーの寿命が長くなり、

また、スライダーも耐久性の高い銀ニッケルメッキのみを使用しています。

まとめ

NOGOR(ニゴアー)はメジャーではないものの

海外幕に詳しい人なら知っている通好みのテント

といったイメージでしたが、経営がBACH(バッハ)に変わって

継続していることはあまりまだ知られていません。

今後どうなるか分かりませんが、

今のところ、NIGORの方針を引きついでくれているので

そのままいってくれることを期待しています!

 

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製作者紹介

この商品は「ツクロイツナグアウトドア」をテーマに

キャンプギアの製造販売をしているmendが

1点1点製作させていただいております。

 

責任者の西澤康一と申します。

 

「ツクロイながら最後まで使い切る」をモットーに、

お気に入りの道具をメンテナンスしながら

最後まで使い切るためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。

モノ(資源)を大切に使うことが、

今の子供たちが大人になった時に豊かな自然を残すことにつながると思っています。

 

将来もキャンプを楽しめる環境を残していきたいですね。

当店の理念はコチラに掲載させていてだいています>>>

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