キャンプのラゲッジスペース収納術。コンテナとこのアイテムでピッタリ収まる!

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キャンパーの悩みの一つに、荷物の多さと車載時の収まりの悪さがあります。

どんな荷物でもなぜかきれいに収めることができる人もいますが、普通はなかなかそうはいかず毎回四苦八苦する方も多いかと思います。

そこで当店では、バッグ内の荷物を揺れにくく、さらにラゲッジの隙間を埋めることでラゲッジ全体を揺れにくくするためのバッグを作りました

それがこちらの商品です。

1)バッグ内の荷物が揺れない

コンテナ・バッグ共に中の荷物がきっちり詰まっていれば移動で揺れることは無いですが、全てをきっちり・・・というのはなかなか難しいですよね。

揺れると破損や傷に原因になるので揺れないのがベストです。

このバッグは荷物の量が多くても少なくても、その量に応じてバッグのサイズを調整してベルトで締めることで、走行中の車内でもがたがた揺れることなく運搬することができます。

2)隙間を埋めることでラゲッジ全体が揺れない

アジャストバッグは底のサイズが60cm×30cmです。

上の画像のように交互に重ねるなど、様々な状況に応じて積むことができます。

どうしてもきっちりとは収まらない場合、それが揺れの原因になりますが、上の画像のようにこのバッグをかますことで揺れを無くし荷物を守るためにもお使いいただけます。

縁を外側に丸めれば開けたままの状態を保つことができますので、遊び道具など置きっぱなしでもお子様でも自由に出し入れができたりと、収納用としてだけでなくお使いいただくことができます。

帰りに荷物が減った場合は、畳んでコンパクトにすることができるので邪魔にならず、帰りのお土産のスペースができたりと空間を有効にお使いいただけます。

防水素材を利用していますので、なんとなく密封したい着替えた後の洋服や下着などの持ち帰り用の袋としても最適です。

ベルトで絞ることができますので、特に衣類などは空気を抜きながら絞ると、圧縮袋のように荷物を小さくして運ぶことができます。

その分スペースを有効に使うことができますので、とてもお勧めの使い方です。

防水素材ですので汚れや水が染み込むこともなく、丸洗い可能ですので、キャンプでもガンガンお使いいただけます。

キャンプだけではなく車での旅行の際にも、圧縮してスーツケース内をすっきりさせたり、帰りのお土産を入れるのにも役立ちますよ。

圧縮袋だとホテルで使う際に出し入れしづらいですが、このバッグは出し入れしやすいので、私は部屋では開きっぱなしで帰りに絞ってスーツケースにしまい込みます。

基本的な使い方

まず空気を抜きながら、口を丸めます。

左右方向のバックルを留めて左右に引っ張り締めます。

次に縦方向のバックル2本を締めます。

※バックルは全て「両面調節バックル」で調節幅が広いので、荷物の量に対応することが出来ます。

荷物の量がかなり多い場合は、口部分は丸めず、重ねるだけでも十分固定することが出来ます。

またかなり量が少ない場合は横方向のテープを一回巻いてバックルを留めると対応できます。

おひとつから送料無料でご購入いただけます。

ぜひともお使いいただき商品の良さを実感していただければと思います。

スペック
素材:ポリエチレン
重さ:
底サイズ:60cmx30cm

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