
2025年5月限定の企画です>>>
目次
焚き火で穴があく…その悩み、もう終わりにしませんか?
グランドシートでテントの間取りを快適にする専門家・・・
m e n d の西澤康一です!
なにかのアンケートでキャンパーの8割強が
キャンプのメインは焚火だと回答したそうです。
そんなに多いんですね。
確かにみんな焚火してますもんね。
焚火をすると必ず出てくる、火の粉問題。
難燃素材等もありますが、
キャンバスキャンプのキャンバスタープは
コットン100%で「溶ける」材料がありません。
絶対穴が空かないわけではないですが、
生地も強いので修理しながら長くお使いいただけます。
私がコットン好きということもありますが、
「すごく良いタープです」
修理も多数経験しているタープですのでぜひお任せください!
またはInstagramのDMでもお気軽にどうぞ ▶ @mend_tent
キャンプの夜、薪をくべながらゆらゆら揺れる炎。
最高の時間のはずが――
「バチッ」という音とともに、タープに焼け跡が…。
こんな経験、ありませんか?
ナイロンタープでは避けられない“火の粉の恐怖”。
でも、火に強くて、結露しにくくて、しかも経年変化を楽しめる素材があるんです。
それが、コットン100%のタープ。
今回は、**キャンバスキャンプ(CanvasCamp)**がつくる「キャンバスタープ」をご紹介します。
なぜ「一生モノ」と言えるのか?
キャンバスキャンプのキャンバスタープが”一生モノ”と呼ばれる理由は、大きく3つあります。
① 火の粉に強い「天然素材」
使われているのは、防カビ・防水処理を施したコットン100%のキャンバス生地。
ナイロンと違って熱に強く、火の粉が当たっても穴があきにくいのが最大の魅力。
② 呼吸する素材で快適
コットンは通気性と吸湿性に優れており、内部の結露を防いでくれます。
暑い日でも蒸れず、寒い日でもこもった熱を逃がさない。
「1年中快適」な理由は、素材にあります。
③ 手入れしながら長く使える
コットンタープは洗えるし、縫えるし、直せる。
まさに「育てるギア」。
時間が経つほど風合いが増し、世界にひとつの相棒になります。
焚き火&薪ストーブ好きの“答え”がここに
キャンバスキャンプのタープは、焚き火OK/薪ストーブOK。
特に冬場、薪ストーブを中に入れても安心なのは大きな強みです。
しかも、煙がこもりにくいので、タープの下でも空気がこもらず快適。
焚き火とコットンタープの相性は、まさに最強です。
見た目が映える。所有欲を満たす美しさ
見た目も所有感も、まさに「一生モノ」。
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ナチュラルコットン系カラー
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無骨すぎず、自然に溶け込むデザイン
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年月とともに深まる“味”
SNSで「それどこのタープ?」と聞かれること間違いなしです。
スペックで見るキャンバスタープ
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド | CanvasCamp(キャンバスキャンプ) |
製品名 | Canvas Tarp(キャンバスタープ) |
素材 | コットン100%(防水・防カビ処理済) |
サイズ展開 | (3x3m)(4×4m)(5×5m)(6×6m)(2x4m)(4x6m) |
耐水圧 | 約350〜400mm(一般的なコットンとしては高耐水) |
重量 | 約10〜25kg(サイズにより異なる) |
特徴 | 難燃/通気/UVカット/結露防止/洗濯・修理可 |
生産 | 中国(メーカーはベルギー) |
こんな人におすすめ!
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焚き火の下で安心して過ごしたい
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化繊タープでは満足できなくなった
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ギアの経年変化を楽しみたい
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「買って終わり」ではなく、「使いながら育てたい」
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まわりと被らないこだわりの1張りを探している
最後に
タープに「一生モノ」なんてあるのか?と疑っていたあなたへ。
答えは、キャンバスキャンプのキャンバスタープ。
火の粉に強く、快適で、美しく、そして育てる楽しさまである。
あなたのキャンプスタイルを、もう一段上へ。
次のタープ選び、迷っているなら…この1枚、検討してみませんか?
ご相談は無料ですし、
LINEのお問合せは
時間外や休日でもできるだけ対応させていただいてます。
ぜひあなたからのご連絡お待ちしています。
製作者紹介
この商品は「ツクロイツナグアウトドア」をテーマに
キャンプギアの製造販売をしているmendが
1点1点製作させていただいております。
責任者の西澤康一と申します。
「ツクロイながら最後まで使い切る」をモットーに、
お気に入りの道具をメンテナンスしながら
最後まで使い切るためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
モノ(資源)を大切に使うことが、
今の子供たちが大人になった時に豊かな自然を残すことにつながると思っています。
将来もキャンプを楽しめる環境を残していきたいですね。