
2025年5月限定の企画です>>>
こんにちは!
“自然と心がつながる道具”をお届けしたい、mendの西澤です。
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またはInstagramのDMでもお気軽にどうぞ ▶ @mend_tent
突然ですが、あなたはキャンプ場で「それっぽいテント」
にがっかりしたこと、ありませんか?
見た目はいい。でも、なんだか蒸し暑いし、
焚き火も怖いし、すぐ傷んでしまいそうで…
今日は、そんなモヤモヤを感じたことがあるあなたに向けて、
「CanvasCamp(キャンバスキャンプ)」というブランドが、
なぜ“本物志向”のキャンパーに選ばれているのか。
その理由を、ちょっとやわらかく、お話ししますね。
目次
/CanvasCampという名前、知ってましたか?\
Canvas(キャンバス)=昔からヨットの帆や軍用テントにも使われてきた、本物の厚手コットン。
Camp(キャンプ)=自然と過ごす時間。
この2つをそのまま組み合わせたのが「CanvasCamp」。
つまり、「本物のコットン素材で、自然と心地よく過ごす」ことが
ブランド名にそのまま込められてるんです。
ネーミングからして“本気”ですね。
なんだかワクワクしませんか?
/100%コットンの心地よさ、感じたことありますか?\
ポリエステルやナイロン製のテント、たしかに軽くて手軽。
でも… 夏の昼間はムワッとして、夜は結露でびちゃびちゃ。
火の粉が飛んだら、穴が空かないかヒヤヒヤ。
ポリコットンはコットンが入っていますが、
ポリエステルという熱で溶ける糸が入っていますので
熱に当たると耐久性は落ちます。
CanvasCampのテントは違います。
100%ピュアコットンだから──
- 夏は風を通して涼しく、日差しはしっかり遮る。
- 冬はしっとり暖かく、火の粉にも強い。
- 結露が少なくて、朝まで気持ちよく眠れる。
見た目じゃない、“空気そのもの”が心地いいテントって、あるんです。
/「ずっと使える」が前提の設計\
CanvasCampは、もともと軍や探検家が使うようなタフなテントをルーツに持つブランド。
だから、使い捨てじゃなく、「育てる」ことを前提にした作りになっています。
- 厚手の320gsmコットン生地
- 防水・防カビ加工済み
- 修理・交換しやすい構造
雨風にさらされ、日差しにさらされ、焚き火に囲まれても、 それが“味”になっていくようなテント。
これ、なんだか人間みたいですよね。
/美しいだけじゃない、実用性のある佇まい\
グランピング施設で見かけるベルテント。。
実はそれ、CanvasCampのSibleyシリーズかもしれません。
見た目の美しさはもちろん、
- ワンポールで設営がシンプル
- 天井が高く、室内はひろびろ
- アレンジもしやすく、グループでもソロでも快適
つまり、“インスタ映え”だけじゃなく、 ちゃんと使いやすいからこそ選ばれているのです。
/それっぽい、じゃなくて「理由がある」\
最近は、コットン風・それっぽいデザインの安価なテントも増えてきました。
でも、しばらく使ったら劣化して、結局また買い直し……になっていませんか?
表示されているスペックどおりの性能かんじられていますか?
CanvasCampは違います。 名前にこめられた意味も、素材も、作りも、“ちゃんと理由がある”。
だからこそ、 「これにしてよかった」 「この先もずっと使い続けたい」 そんな声があとを絶たないんです。
当方では修理もしているので分かるのですが、
実際にシブレーユーザーは他のテントより長く使われています。
メンテナンス、修理をして使い続ける方が圧倒的に多いです。
まとめ:本物は、静かに語る。
CanvasCampが選ばれる理由 | 内容 |
---|---|
ブランド名が語る世界観 | 本物のコットンと自然との調和 |
100%コットンの快適性 | 通気・遮光・難燃・静音性・結露軽減 |
一生モノとしての設計 | 厚手素材&修理対応で長く使える |
実用性ある美しさ | 見た目+快適さ+アレンジ力 |
“それっぽい”ではなく、“静かに語る本物”を選びませんか?
あなたのキャンプが、もっと心地よく、もっと愛着のある時間になりますように。
またはInstagramのDMでもお気軽にどうぞ ▶ @mend_tent
製作者紹介
この商品は「ツクロイツナグアウトドア」をテーマに
キャンプギアの製造販売をしているmendが
1点1点製作させていただいております。
責任者の西澤康一と申します。
「ツクロイながら最後まで使い切る」をモットーに、
お気に入りの道具をメンテナンスしながら
最後まで使い切るためのお手伝いをさせていただきたいと思っています。
モノ(資源)を大切に使うことが、
今の子供たちが大人になった時に豊かな自然を残すことにつながると思っています。
将来もキャンプを楽しめる環境を残していきたいですね。