ベルテント・ティピテント用レインカバー アスガルドやクロンダイクなどの過保護張にも 

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こんにちは!

今回は以前よりお問合せの多かった、多くのベルテントやティピテントで使用できる、汎用タイプのワンポールテント用のレインカバー COVER-PIECE 650(カバーピース650)についてまとめたいと思います。

COVER-PIECE 650は当店のオリジナルブランド「mend」より発売されます。

大きなメーカーではありませんので、一度の製造数は比べれば少量です。

※時期によってはお待たせする可能性もございますのでご了承いただきますようよろしくお願いいたします。

コットンテントやポリコットンテントなどコットンを含んでいるテントは濡れると乾燥に時間がかかりますよね?

メーカーによっては専用のレインカバーを販売していますので、雨濡れ対策ができるのですが、専用なのでメーカーが違うテントには、ぱっと見同じようなテントでも型が合いません。

市販されているタープ用のポールは一般的に200~240㎝くらいまでが多いので、高さ250㎝を超えるテントだと過保護張りも難しく雨対策に苦慮されている方も多いようです。

そこで当店では多くのベルテントやティピテントで使える、汎用性の高いワンポールテント用のレインカバーを作りました。

直径5m(高さ約3m)のテントと直径約4m(高さ約2.5m)のワンポールテントであればおおよそ対応できると思います。

※屋根の傾斜が浅いテントだと使用できない場合も考えられますので、その際はお問合せください。

製品の上りまではもうしばらくかかりますので、今回ブログで仕様等について解説させていただこうかと思います。

◆タープとの違い


COVER-PIECE 650は、簡単に言うとタープの中央に角度を付けて、ワンポールテントの頂点を合わせることができるよに加工したものです。

頂点部分にはかなり荷重がかかりますので、生地を2重にして補強しています。

◆設営について

おすすめ

設営は一度テントを立ち上げてガイロープまで張り終わってから、一旦センターポールを下ろしてレインカバーをかぶせ、もう一度立ち上げる方法をおススメします。
テント設営時にかぶせて一緒に立ち上げるとロープが扱いにくく絡みやすくなりますので、テント設営後カバーを付ける方法が分かりやすく楽だと思います。

手順

1) テント設営後、一旦センターポールを下ろす。
2) 方向を確認してカバーをかぶせる
3) センターポールを立ち上げる
4) 前後のポールを立て、頂点を合わせながらロープをペグダウンする【仮】
5) サイド(画像◎)を左右から調整して頂点を合せ、ロープをペグダウンする【仮】。
6) 4つの角を調整しながらロープをペグダウンする。
といった手順となります。

テントによっては手順はこの限りではありませんので、ご自身で試しながらご使用いただければと思います。

ご注意ください

カバーを掛ける際、ベルテントのAポールの先端などテント表面の突起物は、レインカバーを傷つけたり穴を開ける可能性がありますので、十分にご注意くださいm(__)m

穴が開いた場合、当店にご連絡いただければリペアパッチは無料にて提供させていただきますが、破れないのがベストですので、ご注意いただければと思います。

◆雨天時の撤収について

雨天時の撤収は、先にカバーを取り外すのではなく、まずテントのセンターポールを取り外して、カバーの下でテントを撤収されることをお勧めします。

センターポールを抜くとポールのあった中央部の高さは低くなってしまいますが、上の画像の矢印のガイロープの張りを強めると、高さ160㎝程(張り方によって多少差は出ます)になりますので、その下でテントを撤収することができます。

◆通風性


テント専用のカバーはテントと同じ形状ですので、隙間が少ないのが利点ですが、湿度の高い時期だとテント内の湿度が上がり蒸し暑く感じることがあります。

その点で言いますと、COVER-PIECE 650はタープと専用カバーの中間のような商品で、テントとは頂点以外は接しておらず、テントとカバーの間を風が通りますので、カバーが原因で蒸れるという事は無いと思います。

◆サイズ感について

 

5mテントでのサイズ感

上の図は今回使用したテントで計測したテントからカバーの端までの長さです。

※mendのヨフート500を使用しています。ノルディスクのアスガルド19.6、アルフェイム19.6、ローベンスのクロンダイクグランデ等とほぼ同じサイズ感のテントですが、角の数や縦横の長さなどモデルによって若干差がありますので、上記の数値もテントによって若干違ってきます。

4mテントでのサイズ感

また4mクラスのテントを使った場合は上の図のようなサイズ感になります。

※4mサイズの設営用テントが無かったので、250㎝のポールを利用してカバーのみ設営しています。

おおよそ点線がテントのサイズのイメージとなります。

ポーチとしても役立ちます

テントの出入り口前も1mほど(5mテントの場合)カバーが出ていますのでポーチとしての役割も果たします。

雨の日には、出入りする際に屋根があるとかなり便利ですよ。

◆素材について

※画像のタグは変更になる可能性があります。

素材

カバーの素材は、耐久性と防水性、取り扱いやすさ、価格を総合的に考慮して、防水コーティングを施したポリエステルオックスを使用しております。

オックス生地は、よくフライシートに使われるタフタ生地やナイロンと比較すると、引き裂き強度や耐久性が高いためフロアシートにもよく使用されている素材なので、レインカバーとしても最適な素材です。

耐水圧

耐水圧は2000㎜です。通常使用全く問題ないレベルの防水性ですので安心してお使いください。

あまり生地を厚くすると、大きなシートですので取り扱いにくくなりますので、ちょうど良い所で2000mmを採用させていただきました。

◆形状の改良点

画像が間に合っていませんが、サイドの形状が変更になります。

撮影モデルはサイドのラインは直線(風であおられて中央が高くなっていますが直線です(^^;)ですが、より雨を防ぐ効果を高めるため、画像のような感じにサイドが中央で50㎝程長くなります。

◆色


色は明るめのベージュです。雨の日に使用するものですので、なるべくカバー下に光を取り込みやすく明るくなるようにこちらの色を採用させていただきました。

◆収納バッグ

同素材の収納バッグも付属しております。

収納サイズはおおよそ90x30x20cmほどです。

※プリントの仕様は変更になる可能性もございます。

◆付属品について

付属品はガイロープのみとなっております。

ポールはお手持ちの方も多いと思いますし、現在は安くて良いタープポールが多く販売されていますので、お好みのものを準備されたほうが良いと思いまして、ポールは付属品から除外させていただいております。

※ポールは長さ調整できるものをお使いください。テントによって屋根の左右の角度を変えたほうが良い場合があり、屋根をを調整するとポールの高さが変わることがございます。

設営したテントで、ポールの長さは約205㎝に調整しました。(ポール高300㎝の5mベルテントです)

◆シェルターとしても使えます

2.5~3m程度のポールがあれば、テントは無くてもシェルタータープとしてもお使いいただけます。

カバー下の空間はおおよそ5mx5mほどですが、センターポールがあることで高さが出ますので、体感的にかなり広く感じました。

デイキャンプでしたらカバーだけで、タープ代わりとしてファミリーでも十分お使いいただけますよ。

◆修理について

他の商品同様、無料修理も承らせていただきますので、安心してお使いいただければと思います。

穴が開いた場合も、専用のリペアパッチをサイズに合わせて作らせていただきますし、ロープなどのパーツも在庫していますので、何かあった場合はすぐに対応させていただきます。

修理について詳細はコチラをご確認ください。

◆COVER-PIECE 650の防雨性能について

COVER-PIECE 650は極力濡れる面積を少なくして、乾燥の手間を軽減することを目的とした商品です。

絶対に雨に濡れず、乾燥する必要が無いという商品ではございませんので、その点はご理解をお願いいたします。

◆以下のテントで使えます

使用できるテントの一部を紹介させていただきます。一部ですのでその他のテントにもお使いいただけます。

5mタイプ

ノルディスク アスガルド19.6、アルフェイム19.6、ローベンス クロンダイク グランデ、テンティピ9 (オニキス、ジルコン、サファイア)、サバティカル モーニンググローリー、オガワ ピルツ15、グロッケ12、

4mタイプ

ノルディスク アスガルド12.6、アルフェイム12.6、ウトガルド13.2、ローベンス クロンダイク、テンマクデザイン サーカスTCシリーズ等

◆まとめ


○○のカバーを他のテントに使えないかというお問い合わせを多くいただいてましたので今回当店で企画をさせていただきました。

乾燥する場所や時間がないという事で、コットンテントを断念されてきた方はコレを機にコットンテントに挑戦されてはいかがでしょうか?

※形状としてはタープのような風を受けやすい形状ですので強風下でのご使用はお控え下さい。

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