当店ではホワイトダックアウトドアのプロタのフロントウォールを販売(受注生産です)していますが、スプリングバー(カーカムス)やコディアックキャンバスのテントをお持ちの方からもお問合せをいただきます。
もちろん対応は可能ですのでこちらに仕様と流れを掲載させていただきます。
※このページの画像は全てプロタ4を使用して撮影したものです。
当店ではホワイトダックアウトドアのプロタのフロントウォールを販売(受注生産です)していますが、スプリングバー(カーカムス)やコディアックキャンバスのテントをお持ちの方からもお問合せをいただきます。
もちろん対応は可能ですのでこちらに仕様と流れを掲載させていただきます。
※このページの画像は全てプロタ4を使用して撮影したものです。
ノルディスクのアスガルドやアルフェイム、ローベンスのクロンダイクやカイオワ、テンティピの各モデルなど、直径4~5mでセンターポール高が250㎝~300cmのベルテントやティピテントの雨や結露対策に特化したレインカバータープ「カバーピース650」を販売しています。
今回こちらのページでは、お客様に実際にお使いいただいた際の画像と感想を掲載させていただきます。
ぜひ参考にしていただければと思います。
当店で販売しているハイピークというドイツのメーカーに「グース4」というモデルがあります。
このテントはよく、「ノルディスクのレイサ4とどう違うのですか?」というご質問を頂きます。
そこで今回はノルディスクのレイサ4とハイピークのグース4を比較してみたいと思います!
※レイサは現在は取り扱いが無いので画像はグースの画像のみとなりますm(__)m 続きを読む
こんにちは!
今回は「違いをしりたい」という質問をよくいただく人気の5mサイズのベル型テント、ノルディスクのアスガルド19.6とキャンバスキャンプのシブレー500プロテックについてまとめてみたいと思います。
アスガルド19.6はデンマークが発祥のノルディスクというアウトドアブランドで、白熊のマークで有名ですね。
海外のテントではかなり知名度の高いテントですね。シブレー500プロテックについては、ベルギーが発祥のキャンバステントメーカーで、キャンバスキャンプというブランドです。
(2022年4月24日更新)
フライとフロアを別で持ち運びたいという声にお応えして、ハロアウトドアオリジナル「シブレー専用フロア用バッグ」を作りました。
期間限定になるかとは思いますが、ご希望の方全員にプレゼントさせていただきます。
防水素材を使用したバッグですので、汚れたフロアを収納するのには最適です。
フライとフロアを分けることで、運搬はもちろん楽になりますが、車載も分散できるのでかなり積みやすくなると思います。
こんにちは!
今回、以前よりお問い合わせの多かったノルディスクのアスガルドやアルフェイム、ウトガルドなどの背の高いワンポールテントの雨対策として過保護張りするためのタープを販売することとなりました。
ノルディスクだけでなくその他のメーカーのテントにも使える汎用タイプのワンポールテント専用レインカバータープ COVER-PIECE 650(カバーピース650)です。
COVER-PIECE 650は当店のオリジナルブランド「mend」より発売されます。
大きなメーカーではありませんので、一度の製造数は比べれば少量です。
※時期によってはお待たせする可能性もございますのでご了承いただきますようよろしくお願いいたします。
コットンテントやポリコットンテントなどコットンを含んでいるテントは濡れると乾燥に時間がかかりますよね?
メーカーによっては専用のレインカバーを販売していますので、雨濡れ対策ができるのですが、専用なのでメーカーが違うテントには、ぱっと見同じようなテントでも型が合いません。
市販されているタープ用のポールは一般的に200~240㎝くらいまでが多いので、高さ250㎝を超えるテントだと過保護張りも難しく雨対策に苦慮されている方も多いようです。
そこで当店では多くのベルテントやティピテントで使える、汎用性の高いワンポールテント用のレインカバーを作りました。
直径5m(高さ約3m)のテントと直径約4m(高さ約2.5m)のワンポールテントであればおおよそ対応できると思います。
※屋根の傾斜が浅いテントだと使用できない場合も考えられますので、その際はお問合せください。
製品の上りまではもうしばらくかかりますので、今回ブログで仕様等について解説させていただこうかと思います。 続きを読む
こんにちは。
当店はコットンテントを多く取り扱っているので、お客様のご意見やご要望を聞く機会も多くあります。
お問合せで一番多いのは、コットンテントの質感や雰囲気はとても魅力的だけど、重さや乾燥などのメンテナンスが気になるという内容です。
ベルテントは日本の気候に合わせて作られた訳ではないので、高温多湿でマンション等にお住いの方も多い日本では濡れたテントを家庭で広げるスペースが無い等、取り扱いが気になるというのはとてもよく分かります。
そこで当店では、今までのお客様からのご意見やご質問などを参考にさせていただき、「日本仕様のコットンテント」を企画し今回販売を開始させていただくことになりました。
mendシリーズと銘打って、使い勝手と安全性にこだわったテントやタープを展開していこうと思っています。
その第一弾がコットンベルテント「ベルゴマルマル(bell500)」です。
主な特徴としては、1)「日本の気候に合わせた使いやすさ」と2)安全性の2点です。 続きを読む
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