今日のブログの概要
こんにちは!
以前も紹介しましたが、4人用くらいで手ごろなトンネルタイプのテントを探していて見つけたのが今回紹介するCAMPFEUERのトンネル4です。
今回ご購入いただいたお客様に画像の提供と使ってみた感想をいただきましたので紹介させていただきますね。
CAMPFEUERとは
ドイツのアウトドアブランドです。日本には基本出荷してくれないのであまり知っている人はまだまだ少ないかもしれませんね。
こんにちは!
以前も紹介しましたが、4人用くらいで手ごろなトンネルタイプのテントを探していて見つけたのが今回紹介するCAMPFEUERのトンネル4です。
今回ご購入いただいたお客様に画像の提供と使ってみた感想をいただきましたので紹介させていただきますね。
ドイツのアウトドアブランドです。日本には基本出荷してくれないのであまり知っている人はまだまだ少ないかもしれませんね。
グランドキャニオンのインディアナやロブソンのオリーブカラーはここ数年とても人気のテントです(⌒∇⌒)
ただ人気が出てくるとサイトでかぶるのが悩みの種という方もいらっしゃいます。
ロブソン3も販売店も増えてきたのでよく昨年2017年は結構見かけました(⌒∇⌒)
ヨーロッパのテントメーカーは結構トンネルタイプのテントを作っていますが、ロブソンに匹敵するテントってすごく少ないです。
ただ無くはないといいますか・・・おすすめもあります!
そこで今回はグランドキャニオンロブソンに匹敵する小型のトンネルテントを紹介したいと思います。
こんにちは!
例年1月からは各ブランド定番モデルや2018年の新モデルが入荷してきます。
その中で今年新しく取り扱いを開始するブランドがあります。
イギリスのコットンベルテントを中心に展開している「BOUTIQUE CAMPING(ブティックキャンピング)」です。
このブランドはカラフルなコットンテントを中心に展開する面白いブランドです。
まだまだ日本では取り扱いが少ないですが、パーツ等の供給もしっかりしていてキャンバスキャンプのようにしっかりしたブランドです。
もちろんカラフルなテントも魅力的なのですが私が注目しているのは、1点だけ展開しているポリエステル製のベルテントです。
それがこれです。
ポリエステルのベルテントというと、当店ではグランドキャニオンのインディアナの独壇場といった感じです(⌒∇⌒)
インディアナも取り扱いやすいテントなのですが、ココがこうだともっとよくなるってポイントが少しだけあります(^^;
そこをカバーできているのが今回紹介させていただくブティックキャンピングのライトウェイト4とライトウェイト5です。
今回はこのライトウェイト4&5をインディアナと比較しながら紹介したいと思います。
こんにちは!
つい最近シブレーに新しいモデルが発売されました。
シブレー500DD(ダブルドア)です。
シブレー500というと最近はプロテックを中心に販売させていただいていますので、ここにきてダブルドアモデルが発売されて、最初は「要るかな?」なんて思ったのですが、
実は使い方によってはDDのほうが良い場合もあるんです!
今日はその辺も含めて、仕様の違いなどをまとめてみたいと思います。
(2022年4月24日更新)
フライとフロアを別で持ち運びたいという声にお応えして、ハロアウトドアオリジナル「シブレー専用フロア用バッグ」を作りました。
期間限定になるかとは思いますが、ご希望の方全員にプレゼントさせていただきます。
防水素材を使用したバッグですので、汚れたフロアを収納するのには最適です。
フライとフロアを分けることで、運搬はもちろん楽になりますが、車載も分散できるのでかなり積みやすくなると思います。
こんにちは!
あっという間に12月になってしまいました。
年末年始のお休みにキャンプの予定をたてられている方も多いみたいですね。
冬キャンプはまったりとできる空気感がとても良いですよね(⌒∇⌒)
寒いので火を使われるかと思いますが、十分な安全対策を取られて楽しんでくださいね!
今年は昨年までご要望の多かったシブレーのセットを作らせていただきました。
シブレー単品もお買い得価格で1年通させていただきましたが、セットは更に頑張らせていただいたこともありかなり好評でした。
そこで今回はシブレーセットの中でどのセットが人気だったのか、ランキング形式で発表させていただきたいと思います。
こんにちは!
今年は寒くなるのが早いですね。
冬キャンプはこれからが本番といったところでしょうか(⌒∇⌒)
地域によっては既に雪が降る地域もあるみたいですね。
北国は雪、南は梅雨など日本は一年を通してテントが雨に濡れる確率が海外よりは高いかと思います。
ポリエステルテントならそう問題ありませんが、コットンテントは濡れると「乾燥が必須」です。
※ポリエステルテントも乾燥は必要ですよ(^^;
コットンテントの水濡について、ご購入前のお問い合わせも数多くいただきますが、
その内容は、コットン自体の撥水性よりも「濡れた後のメンテナンス」についてが圧倒的に多いです。
乾かすスペースが十分に取れない、キャンプ後すぐには乾燥する時間が取れない、といった内容を特に多くいただきます。
確かに日本は土地が小さいのでご家庭で十分なスペースをとれない方も多いかと思います。
その声が届いたのかどうかはわかりませんが、
今回キャンバスキャンプからシブレー用のナイロン製のカバールーフが発売されました!
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