mendのコットンベルテント(レインカバー付)の実際の使用画像を掲載しています。

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日本の気候に合わせたテント・タープを展開するmend(メンド)のコットンベルテント「ベルゴマルマル」

機能性や縫製等こだわって企画した商品なので一般のお客様からグランピング施設様まで、かなり好評価をいただいております。

ただ、まだまだ販売から間もないテントですので、実際の使用感などが気になられるところかと思います。

ですので、こちらのページにて順次お客様から頂いた画像やご感想などを紹介させていただきたいと思います。

ベルゴマルマル実際に使った感想と画像紹介

S様

雨の中でのキャンプでしたが、室内が湿気ムンムンな感じがなく
想像以上に快適に過ごせました事に感激しました。

E様

良いところ
グランドシート、レインカバーなどのワンセットはすばらしく、雨の多い日本では必要だと知りました。
今回のキャンプの中では物凄いスコールに見舞われたのですが快適に過ごせました。
撥水加工されたコットンは防水とは違い適度に呼吸してくれて快適でしたしダブルドアも換気が良かった。
とりあえず最初はコットンに水をかけて乾かしましたが、レインカバーはいつも使用してたので直接は雨はあててないです。
雨の当たる音がそれほどうるさくないです。円錐状の形がいいのでしょうか?
普通のテントではバチバチうるさかったです。
作りがしっかりしています。
ファスナーとか縫いとかがしっかりしていて、レインカバーも同様です。
広いです。
まあ、二人とヨーキー一匹で使っているので当たり前ですが、テーブルとかベッドとかをロータイプにしているので開放感は最高です。
グラピングとか流行っていて見に行った事がありますが普通の高さのベッドを置いているので狭くなるのですね、特に上の開放感がありません。
その事を感じていたので全てをローにしようと思いましたが僕的には正解でした。
張り綱がしっかりしていて、夜ライトに光る。
暗くなって気がつきましたが、良いねと思いました。
妻とペットに評判が良いです。
妻はおしゃれで広く色が良いねと言っています。
ペットはいつも早くテントに入れろと言ってます、中を走り回っていますね。
設営が一人で出来る。
他のテントではポールが多いので二人で建てなくてはなりません。
コツをおぼえれば簡単です。
同じベルテント系を張ってる人が少ない。
かぶらないので良いです。
悪いところ(僕的には苦になっていないですが……)
重い。
重いですが、僕は体育会系で体が大きいせいかそれ程困っておりません。
しかし普通の方には重いでしょうね。
それでも、腰とか痛めたくないのでポールとか分けて分散しています。
雨に濡れると乾燥が大変。
設営、撤収に雨に降られるとコットンが濡れます。
今回も雨に降られました。
でも、チョット工夫すると雨に当てるのを最小限に出来ました。
設営の時はレインカバーを先に建ててその下でテントを半分を広げてその後ポールを入れなおして建てて残りの半分を広げて調整していけば濡れるのは少なくて済みました。
テントサイトが遠く坂の上でリヤカーも使えないと無理。
さすがに僕でも運ぶのは無理です。
まあ、そういうところを選ばなければ良いんですが……
でも、そこに建てるといい風景を独り占め出来るところってあるんですね函館のきじひきキャンプ場なんか眼下に函館の夜景見えて最高です
テントの建っているロケーションもインスタ映えします。

 

S様

 

 

気になる点がございましたらメール、電話にてご連絡いただければと思います。

どんなことでも構いませんのでお気軽にご連絡くださいね(⌒∇⌒)

つながらない場合はメッセージを残していただければすぐに折り返しお電話させていただきます!

これからも、役立つ情報やオススメモデルの情報など随時更新していきますのでぜひチェックしてください!

当店ではネットでのお買いものということで少しでも安心していただけるように心がけております。

実際にお客様にいただいた直筆のメッセージや商品保証など、今後も更に安心してお買い物いただけるお店を目指していきたいと思っておりますので、お気づきの点などございましたらお気軽にご連絡いただければと思います。

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日本仕様のコットンベルテントが完成 / 雨濡&乾燥対策とキャンプの安全性に着目

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「日本仕様」のコットンテントとは?

こんにちは。

当店はコットンテントを多く取り扱っているので、お客様のご意見やご要望を聞く機会も多くあります。

お問合せで一番多いのは、コットンテントの質感や雰囲気はとても魅力的だけど、重さや乾燥などのメンテナンスが気になるという内容です。

ベルテントは日本の気候に合わせて作られた訳ではないので、高温多湿でマンション等にお住いの方も多い日本では濡れたテントを家庭で広げるスペースが無い等、取り扱いが気になるというのはとてもよく分かります。

そこで当店では、今までのお客様からのご意見やご質問などを参考にさせていただき、「日本仕様のコットンテント」を企画し今回販売を開始させていただくことになりました。

mendシリーズと銘打って、使い勝手と安全性にこだわったテントやタープを展開していこうと思っています。

その第一弾がコットンベルテント「ベルゴマルマル(bell500)」です。

主な特徴としては、1)「日本の気候に合わせた使いやすさ」2)安全性の2点です。 続きを読む

ホワイトダックのテントを実際に使っていただいた感想と画像を掲載します。

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こんにちは。

2019年から取り扱いを始めた、ホワイトダックアウトドアのテント「ファミリーエクスプローラー」ですが、日本では全く知名度のない所からのスタートですが、その割には順調にご購入いただいております。

少しづつですがお客様から感想や画像などご提供いただき始めましたので、順次掲載させていただきたいと思います。

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ペトロマックスのロキストーブにガラス窓があれば・・・そんな方はコレをどうぞ。

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こんにちは!

当店では数年前からキャンプ用の薪ストーブを取り扱っています。

アネヴェイのフロンティアストーブGSTOVEをメインに取り扱ってきました。

それぞれの薪ストーブに特徴があり、メリットデメリットもそれぞれにあります。

昨年から構想はしていましたが、今年は昨年までの感想やご意見、経験を参考にして新たな薪ストーブをオーダーしました。

と言っても特別革新的なストーブというわけではありません。

お客様のご意見を元に、今のストーブに不足している新しいバージョンを作ったといった感じになるかと思います。

ということで今回は2019年の当店の新しい薪ストーブについてまとめてみたいと思います。

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究極のコットンベルテントはイギリスにありました!その名は “STAR BELL TENT”

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こんにちは。

いよいよ冬に向けてコットンテントが活躍する季節がやってきます!

今日は新しく取り扱いを始めるコットンテントの紹介をさせていただくのですが、いつになく強気なタイトルを付けさせていただきました。

あまり強い言葉のタイトルは好きではないのですが、今回紹介させていただくテントは、現段階これ以上は見当たらないなという機能性のテントなのでちょっと強気なタイトルをつけてみました。

紹介するのはイギリスのコットンテントブランドBOUTIQUE CAMPINGのスターベルテント(STAR BELL TENT)です。

ブティックキャンピングはカラフルなテントや機能に特徴を持ったテントを多く展開しているちょっと個性的なブランドです。 続きを読む

グランドキャニオンのインディアナ超え?本気で使える英国のベルテントを紹介

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インディアナを超える予感

こんにちは!

そろそろ秋になってきますので一年で一番快適なキャンプを過ごせる時期になってきました。

私もテントの品定めをしている最中です(⌒∇⌒)

グランドキャニオンというメーカーにインディアナというベルテントがあります。

大きいサイズで手ごろな価格からとても人気のテントです。

おおよそ優秀なインディアナなのですが1点だけお客様のご不満がございます。

それはフロアが外せないことです。

土間で使いたい方やフロアを別で収納したい方からはそこが唯一の残念ポイントです。

国内メーカーにもフロアがZIPで取り外せるタイプもありますが、デザイン的にインディアナが良いというご意見も多くあるようです。

そこで今回はそんな方にお勧めのテントを紹介したいと思います。

 

イギリスのコットンベルテントを中心に展開している「BOUTIQUE CAMPING(ブティックキャンピング)」です。

このブランドはカラフルなコットンテントを中心に展開する面白いブランドです。

まだまだ日本では取り扱いが少ないですが、パーツ等の供給もしっかりしていて保証もしっかりしています。

もちろんコットンテントも魅力的なのですが、今私が注目しているのは、カラフルなポリエステル製のベルテントです。

ポリエステルのベルテントというと、輸入テントではここ数年はグランドキャニオンのインディアナの独壇場といった感じです(⌒∇⌒)

キャンプサイトでも結構見かけるようになってきましたね。

インディアナはデザインもシンプルでかっこよく取り扱いやすいテントなのですが、上記の通りフロアが外せないという点が唯一不便なところです。

ZIPで取り外し出来、尚且つデザイン性も兼ね備えているのが、ブティックキャンピングのライトウェイトシリーズです。

今回はこのライトウェイトシリーズをインディアナと比較しながら紹介したいと思います。

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